Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

枝の主日

本日、枝の主日から聖週間が始まります。
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21日復活祭は、クリスマスとならぶ大きなお祝いの日。
復活節は50日間祝われますが、21日復活の主日からの8日間は特別なお祝いの週で、ドイツではOsteroktavとも呼ばれます。

Cafe Teoriaの今月の「聖ヒルデガルトのお茶会」は、27日と28日、
復活節の会です。

日本では10連休の初め、
令和の時代に入る直前、
大自然をはじめ、
さまざまな生命、ものごとが、
新しい息吹、新しい旅の始まりを感じさせる
ふしめの時ですね。

その二度と無いふしめのひと時を、
静かな森の香りの組香、
心と身体にやさしいハーブティーとクーヘンで、
ご一緒にお祝いしたいと思います。
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各日とも未だ午後の部に残席若干ございます。
どうぞお気軽にお申し込み下さい。

日時
4月27日(土) ①10時~【〆切りました】
4月27日(土) ②13時~【残席若干ございます】
4月28日(日) ①10時~【〆切りました】
4月28日(日) ②13時~【残席若干ございます】

会費 3,000円
【おきもの割】おきもので御参加の方は1割引きの2,700円とさせて頂きます。
【NEW!リピータ割】リピータ様は200円引きの2,800円とさせて頂きます。
【おきもの&リピータ】様は2,500円となります

場所 Cafe Teoria
 CAFE TEORIA - Google マイマップ

内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作りのクーヘン
2.香席 アロマを使った組香遊び
①午前のお席は、1,2の順、
②午後のお席は、2,1の順にお楽しみ頂きます。

ヒルデガルトのすすめるハーブを使った修道院ハーブティー
糖分を控え、身体に良い素材を使った店主の手作りクーヘン、
そして心静かにアロマを聞く時間をお楽しみ下さい。
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組香とは、
いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。

お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、cafe485@gmail.com へお願い申し上げます。

アロマ
精油は、厳選素材のみで丹精こめてつくられた「六月八日の森」ブランドのお品を主に使います。
rokugatsuyohkanomori.jp

好きに好きに自分を解き放つ《さをり》
☆手織のワークショップもお申し込み随時受付中です☆
cafe485.hatenablog.com


ご利用を心よりお待ち申し上げております☆
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さをり織り 短冊の組み作品

先日、「さをり」作品をおもとめ下さったお客様が、嬉しい画像をお送りくださいました!
ご自宅にすてきに飾って下さって、ありがとうございます☆

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ありがとうございます。
短冊のオーダーをいただいてから、ご希望の色の糸を選び、手織りし、候補作品を3つ制作しました。
組み作品としてもお使いいただけるようつくりましたところ、すべて気に入って下さってセットでお求め下さいました。
短冊ですが、床の間や和室ではなく、洋間におかけ下さるとのことでしたので、元気よく、あたたかく、ちょっとやんちゃな感じに、小さな平面に「さをり」ならではの自由さを最大限生かすように構成、コラージュしました。
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Cafe Teoriaでは、オーダー作品の制作も承っております。
詳細は直接お問い合わせ下さい。


「さをり」は、自分の感性をときはなつ自由な手織です。
常識や既成概念にとらわれず、心赴くまま、自在に織っていく現代手織は、
老若男女、障害の有無、また国境を越えて、すべての方にお楽しみ頂けます。
「さをり」は、作業療法リハビリテーション、アートヒーリング、マインドフルネスの観点からも注目されており、
全国2000をこえる教育機関障がい者施設、高齢者施設などで取り入れられ、
また、世界40ヶ国で導入されています。

京都のCafe Teoriaでももちろん「さをり」をご体験いただけます☆
手織のワークショップのお申し込みは随時受付中です☆

心静かに自分とむきあう☆
手織ワークショップ@Cafe Teoria
cafe485.hatenablog.com

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京都のドイツ茶会こと「Cafe Teoria 聖ヒルデガルトのお茶会」4月の「復活節の会」も、ただ今ご予約受付中です☆
cafe485.hatenablog.com

f:id:cafe485:20190327144216j:plain:w250:left【天然のアロマ】組香遊びには、厳選素材のみで丹精こめてつくられた「六月八日の森」ブランドのエッセンシャルオイルを主として使わせて頂いております。
rokugatsuyohkanomori.jp

ご利用を心よりお待ちしております☆

聖ヒルデガルトのお茶会、4月は「復活節のお茶会」

京都のドイツ茶会こと「聖ヒルデガルトのお茶会」、次回4月は、もちろん!「復活節の会」です。
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復活節は、毎年春分の後の最初の満月の後の日曜日で、2019年は4月21日。
復活節からの8日間は、ドイツではOsteroktavと呼ばれ、お祝いの週になります。
静かな森の香り、
心と身体にやさしいハーブティーとクーヘンで、
ご一緒にご復活をお祝いしたいと思います。

どうぞお気軽にお申し込み下さい。

日時
4月27日(土) ①10時~【〆切りました。】
4月27日(土) ②13時~
4月28日(日) ①10時~【〆切りました。】
4月28日(日) ②13時~

10連休の初め、
改元の直前、
まさに「復活」を祝うに相応しい時、
ぜひ一味違う「京都×ドイツ」を体験なさって下さい。
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会費 3,000円
【おきもの割】
おきもので御参加の方は1割引きの2,700円とさせて頂きます。
【NEW!リピータ割】
リピータ様は200円引きの2,800円とさせて頂きます。
「おきもの&リピータ」様は2,500円となります☆


場所 Cafe Teoria
CAFE TEORIA - Google マイマップ


内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作りのクーヘン
2.香席 アロマを使った組香遊び
①午前のお席は、1,2の順、
②午後のお席は、2,1の順にお楽しみ頂きます。

ヒルデガルトのすすめるハーブを使った修道院ハーブティー
糖分を控え、身体に良い素材を使った店主の手作りクーヘン、
そして心静かにアロマを聞く時間をお楽しみ下さい。

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組香とは、
いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。


お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、cafe485@gmail.com へお願い申し上げます。

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これは参考画像。数年前に焼いたイースターバニーのクーヘンです。

アロマ
精油は、厳選素材のみで丹精こめてつくられた「六月八日の森」ブランドのお品を主に使います。
rokugatsuyohkanomori.jp

☆手織のワークショップもお申し込み随時受付中です☆
cafe485.hatenablog.com


ご利用を心よりお待ち申し上げております☆
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灰の水曜日

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講義室の聖母子
先週末、汚れなきマリア修道会の「祈りの家」で開かれた<聖ヒルデガルト観想と研修の集い>に参加してまいりました。
www.facebook.com


日本カトリック医師会名誉会長の石島武一先生からは、脳と脳神経、外科治療についてのお話を、
坂本陽明神父様からは、聖ヒルデガルトとホリスティック医学についてのお話を伺いました。
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ちょっと大学生に戻った気分(^^*でした。


二日目の朝には御聖堂でミサに与りました。

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入り口ホール横に飾られていた聖母
町田修道院-黙想の家
「祈りの家」はその名のとおり、
祈りの空気に満ちた、とても穏やかな時間が流れている場でした。
シスターの方々のお手作りのお料理もとても美味しく頂戴しました。
そして、私にとってのサプライズは、マリア観音さまとの出会い。
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お祈りの部屋にあるマリア観音さま
大変盛況で個室満室とのことで、たまたま私達はお祈りの部屋を使わせて頂くことに。
そこで、このマリア観音さまのすぐ足元に布団をしいて、一夜を過ごさせて頂きました。

後から、シスターに伺いましたところ、なんと、この御聖像は京都の江里ご夫妻の作品とのこと!吃驚!
江里佐代子 - Wikipedia
故・江里佐代子さんの截金(きりかね)細工は、高校時代に京都迎賓館で作品を拝見して以来大ファンです。
人間国宝・江里佐代子さんの作品に、こんなに身近に出会えるなんて…。

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衣紋にほどこされたきり金細工の見事なこと☆
截金(きりかね)細工の美しさからは、息をつめて仕事をした職人の方の「祈り」の力が伝わって来ます。

私が手織を選んだのは、手仕事のそうした力にふれたからでした。

ヒルデガルトが属した聖ベネディクト会の標語
ora et labora 祈り、かつ働け
と通じるものを感じます。


本日、灰の水曜日。
色々な意味で「回心」をうながされたように感じました。



さて、ドイツから森Wenzelさやか先生をお迎えしての当カフェのイベント
ヒルデガルト×京都》!
いよいよ今月21日、春分の日が近づいて参りました。
ドイツ在住の自然療法家、聖ヒルデガルト研究者・さやか先生のお話を直接うかがえる貴重な機会です。
ヒルデガルト x 京都 森Wenzelさやか先生 ドイツからの特別セミナー
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St. Hildegard von Bingen
ビンゲンの聖ヒルデガルト
ユリウス暦1098年-1179年)
中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長、神学者、医学,植物学,博学,言語学者預言者、宗教劇作家、作曲家、詩人。女性教会博士。中世ヨーロッパ最大の賢女、ドイツ薬草学の祖とも言われる。

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会場は、「四神相応の都」といわれる京都の中心、京都御苑の北にある当Cafe。
午前は、さやか先生の「ヒルデガルトと女性のための四体液質」のお話。
お昼にヒルデガルトのハーブをつかった軽食をはさみ、午後には、同志社等複数の大学で非常勤講師をつとめ、当Cafeでは日本文化を中心に様々なカフェゼミを展開してきた佐藤八寿子が「星とくらしとヒルデガルト」の題でお話をさせて頂きます。
お三時には、京都らしく、お茶室で「お香」と「お抹茶」をお楽しみ頂き、一日ゆったりと、「ヒルデガルト×京都」の特別な時間をご堪能いただきたいと思います。


当カフェは大本山相国寺東に位置し、京都御所上御霊神社、鴨川、下賀茂神社など、名所旧跡観光スポット徒歩圏内です。
この機会にぜひお越し下さい。ご予約心よりお待ち申し上げております!

日時 2019年3月21日(木)春分の日、午前10時30分から午後4時30分
場所 Cafe Teoria
会費:26,000円(軽食、おみやげ、聞香、抹茶体験込)
おみやげ:お楽しみのプレゼント、参加者様ご自身のホロスコープチャート(事前に生年月日生誕地をお伺い作成、お話の中で使います。占いではありません。)
お申込方法

  • メール件名を「<ヒルデガルト×京都>申込」として、本文に、①お名前②連絡先③生年月日時間出生地(時間は母子手帳をご参照下さい。わからない場合は空白で結構です。)以上明記し、cafe485@gmail.com(佐藤) あて送信して下さい。
  • メール着信後、会費振込口座番号、会場へのアクセス等、詳細をおしらせするメールを返信いたします。口座への会費の入金をもって予約確定とします。
  • 必ず当方PCからのgmail返信が「受信可能」なアドレスでお申し込み下さい!

当カフェでは、店主母娘による《聖ヒルデガルトのお茶会》も開いております(予約制。偶数月開催予定。8月はお休み)。
どうぞお気軽にお申し込み下さい。
cafe485.hatenablog.com

心静かに自分とむかいあう時間、
「手織のワークショップ」のご予約も随時受け付け中です☆
cafe485.hatenablog.com


どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。→ cafe485@gmail.com
ご利用、心よりお待ちしております☆♪☆♪

草木萌えいづる頃

昨日の京都は雨でした。
二十四節気「雨水」、末候「草木萌動」。

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昨日の京都、大原
「春の雨は花の父母」とも言うそうです。
すでに雪は解け、田畑は潤い、陽ざしのぬくもりも、確かなものに変わってきています。


そんな今週、「草木」ゆかりのワークショップに、店主母娘ふたり、向学のため参加して参りました。


ひとつめは、
《美し山の草木舎》さんの
「野草ハーブボール作りとビワの葉お手当体験」。

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ハーブボールとビワの葉のチンキ
美山産のドライハーブ/野草をふんだんにご用意下さっていて、
その香りにつつまれながら、
おいしいおやつと野草茶もいただきながら^^
色々な野草やビワの葉の効能について学ぶことが出来ました☆
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好みのハーブを布で包みます。
会場となったKYOTO KNOTさんも、
ぬくもりの感じられる、とーっても素敵なお宿でした。

ありがとうございました♪


もうひとつは、「大原工房」訪問。
大阪SAORIグループの1日ツアーに合流参加させて頂きました。

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おくどさん
絹糸2種を染めました☆染料は「桜」
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薄墨桜をねらって鉄を媒染に使った母の糸、明るい桜色をねらってみょうばんを使った私の糸は右です。
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右がみょうばん、左が鉄。
さあ、染めた糸でどんな布を織りましょう!
とても楽しみです。


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大原工房さん
やさしい色にあふれる大原工房さん。
草木染めの糸の色は、植物の生命から頂いた色…、
高校生の頃から大好きだった志村ふくみさんのエッセイを思い出しながら、
一日、ゆったり染めを楽しみました。

大原工房さま、
引率SAORIスタッフのTさん、
SAORI大阪の手織仲間の皆さま、
ありがとうございました☆


美山にも大原にも、又ぜひ足を運びたいです。


さて、
草木をはじめとする天然自然の恵みから、
インスピレーションと力を授かって来たのは日本人だけではありません。

中世ドイツに生きた修道女・聖ヒルデガルトも、
ハーブをはじめ、食養生、健康法など、私達に多くの生活の智恵、生き方のヒントを遺してくれました。
ヒルデガルトの智恵は、今、ヨーロッパの健康志向の方々の間でも息の長いトレンドとなっています。

ヒルデガルトにちなむ当カフェのイベント《ヒルデガルト×京都》!
いよいよ今月21日、春分の日です。どうぞ、お見のがし無く☆

ドイツ在住の自然療法家、聖ヒルデガルト研究者である森ウェンツェルさやか先生と、
当Cafe Teoria のコラボイベントです。
ヒルデガルト x 京都 森Wenzelさやか先生 ドイツからの特別セミナー
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St. Hildegard von Bingen
ビンゲンの聖ヒルデガルト
ユリウス暦1098年-1179年)
中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長、神学者、医学,植物学,博学,言語学者預言者、宗教劇作家、作曲家、詩人。女性教会博士。中世ヨーロッパ最大の賢女、ドイツ薬草学の祖とも言われる。

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会場は、「四神相応の都」といわれる京都の中心、京都御苑の北にある当Cafe。
午前は、さやか先生の「ヒルデガルトと女性のための四体液質」のお話。
お昼にヒルデガルトのハーブをつかった軽食をはさみまして、午後には、同志社等複数の大学で非常勤講師をつとめ、当Cafeでは日本文化を中心に様々なカフェゼミを展開してきた佐藤八寿子が「星とくらしとヒルデガルト」の題でお話をさせて頂きます。
お三時には、京都らしく、お茶室で「お香」と「お抹茶」をお楽しみ頂き、一日ゆったりと、「ヒルデガルト×京都」の特別な時間をご堪能いただきたいと思います。


京都はちょうど梅、椿、桃が咲きそろい、早咲きの桜がほころび始める頃。
当カフェは大本山相国寺東に位置し、京都御所上御霊神社、鴨川、下賀茂神社など、名所旧跡観光スポット徒歩圏内です。
この機会にぜひお越し下さい。ご予約心よりお待ち申し上げております!

日時 2019年3月21日(木)春分の日、午前10時30分から午後4時30分
場所 Cafe Teoria
会費:26,000円(軽食、おみやげ、聞香、抹茶体験込)
おみやげ:お楽しみのプレゼント、参加者様ご自身のホロスコープチャート(事前に生年月日生誕地をお伺い作成、お話の中で使います。占いではありません。)
お申込方法

  • メール件名を「<ヒルデガルト×京都>申込」として、本文に、①お名前②連絡先③生年月日時間出生地(時間は母子手帳をご参照下さい。わからない場合は空白で結構です。)以上明記し、cafe485@gmail.com(佐藤) あて送信して下さい。
  • メール着信後、会費振込口座番号、会場へのアクセス等、詳細をおしらせするメールを返信いたします。口座への会費の入金をもって予約確定とします。
  • 必ず当方PCからのgmail返信が「受信可能」なアドレスでお申し込み下さい!

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スケジュール・2019年3月21日(木)   

  • 10:30 お話「ヒルデガルトと女性のための4体液質」講師 森ウェンツェルさやか(ドイツ自然療法研究家) 
  • 12:30 ランチ:聖ヒルデガルトのハーブをつかった軽食。会場移動はありませんのでゆっくり食卓を囲みご歓談頂けます。
  • 13:30 お話「星とくらしとヒルデガルト―東西の宇宙観と生活の知恵」講師 佐藤八寿子同志社大学等非常勤講師)
  • 15:00 聞香、呈茶 ーお茶室で、お香とお抹茶をお楽しみ頂きます。
  • 16:30 終了予定時間


当カフェ店主母娘による《聖ヒルデガルトのお茶会》は偶数月開催(8月はお休み)です。
cafe485.hatenablog.com


当カフェでは「手織のワークショップ」のご予約も随時受け付け中です。
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どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。→ cafe485@gmail.com
ご利用、心よりお待ちしております☆♪☆♪