Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。


知る喜び
色の楽しみ
縦糸と横糸が出会い
新たな布が生まれる驚き


京都の小さな文化サロンで、 Teoriaの時間をお楽しみ下さい。


雨色ギャラリー

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Cafe Teoriの小さなギャラリーでは
四季折々の店主母娘の手織作品を置いております。
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今、ギャラリーは雨の色です。
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雨音を聞きながら、
機音を奏でるひととき……。
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好きに好きに、
心のままに織っていく《さをり》は、
老若男女どなたにもご体験いただけます。
自由な現代手織《さをり》のワークショップは随時受付中です☆

cafe485.hatenablog.com
自己表現としての現代手織
ワークショップはカレンダー〇印の日にお申し込み下さい☆

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さて、
くもりや雨の日は、アロマ日和。

晴れた日よりも、
くもりや雨もやいの日のほうが、
風に乗ってくる花の香りに気づいたり、
土や草木のにおいをいつもより強く感じたり、
そんなご経験がおありでしょう。

湿度が高いと香りを強く感じるのには理由があります。
空気中の水分が増えると、香りの分子が空気中にとどまりやすくなります。
からりと湿度の低い時は、香りの分子は広がりやすくすぐ分散しますが、
湿度が高いと、香りがしっかりとどまってくれるので、
より強く、より長く、感じやすくなるのです。

お香やアロマをじっくり味わうのに、
梅雨時はもってこいというわけです。

Cafe Teoriaでは、
アロマのワークショップ、
アロマのワークショップをとり入れたお茶会も開いています。

アロマの組香について…
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組香とは、いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
ドイツ&日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。

ヒルデガルトのお茶会
次回 ◇ 日時
10月4日(金)①10時~ ②13時~ ③16時~
10月5日(土)①10時~ ②13時~
計5回
各回ともの所要時間は約1時間半~2時間程度です。
◇ 内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作り菓子
2.香席 アロマ組香遊び
午前は1.2.午後は2.1.の順となります。
◇ 会費
各回とも3,000円(税込)

  • おきものの方ー300円=2,700円
  • リピータの方ー200円=2,800円
  • おきもの&リピータ様はー500円=2,500円

※ほかの割引チケットとの併用は出来ません。
お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、FBメッセンジャー、またはcafe485@gmail.com へ直接お願い申し上げます。

当カフェのお菓子について…
f:id:cafe485:20190623180810j:plain:w200:leftヒルデガルトのお茶会のお菓子は、お客様の人数分だけ、少量、手作りのカフェオリジナル。
素朴で地味なものばかりですが、聖ヒルデガルトのすすめるディンケル(スペルト小麦)、季節のハーブ、スパイスなど、
心と身体にやさしいオーガニック素材を積極的に使い、白砂糖や、一般的な白い精製された小麦粉は原則として使っておりません。
アレルギーや食べられない食材のある方は、どうぞご遠慮なく、事前にお申しつけ下さい。


ご利用を心よりお待ち申し上げております☆

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水陸草木之花、可愛者甚蕃。 晋陶淵明独愛菊。 自李唐来、世人甚愛牡丹。
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予独愛蓮之出淤泥而不染、濯清漣而不妖、
中通外直、不蔓不枝、
香遠益清、亭亭浮植、
可遠観而不可褻翫焉。

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予謂、
菊華之隠逸者也、
牡丹華之富貴者也、
蓮華之君子者也。

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噫、菊之愛、陶後鮮有聞。
蓮之愛、同予者何人。 牡丹之愛、宜乎衆矣。
(周敦頤『愛蓮説』)

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20190702撮影。臨済宗相国寺派大本山相国寺にて。


当店は相国寺の東門を出て約240mです。

手織体験ワークショップ、手織作品制作
季節のお茶会、アロマ組香ワークショップ
カフェゼミetc.

手織塾の塾生さんは随時受付中☆
詳細は直接お問い合わせ下さい。

好きに好きに 自分を解き放つ《さをり》
現代手織のワークショップは、
カレンダー〇印の日にお申し込み下さい☆
cafe485.hatenablog.com

ヒルデガルトのお茶会
次回 ◇ 日時
10月4日(金)①10時~ ②13時~ ③16時~
10月5日(土)①10時~ ②13時~
計5回
各回ともの所要時間は約1時間半~2時間程度です。
◇ 内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作り菓子
2.香席 アロマ組香遊び
午前は1.2.午後は2.1.の順となります。
◇ 会費
各回とも3,000円(税込)

  • おきものの方ー300円=2,700円
  • リピータの方ー200円=2,800円
  • おきもの&リピータ様はー500円=2,500円

※ほかの割引チケットとの併用は出来ません。
お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)※各席とも7名様までです。
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、FBメッセンジャー、またはcafe485@gmail.com へ直接お願い申し上げます。

当カフェのお菓子について…
f:id:cafe485:20190623180810j:plain:w200:leftヒルデガルトのお茶会のお菓子は、お客様の人数分だけ、少量、手作りのカフェオリジナル。
素朴で地味なものばかりですが、聖ヒルデガルトのすすめるディンケル(スペルト小麦)、季節のハーブ、スパイスなど、
心と身体にやさしいオーガニック素材を積極的に使い、白砂糖や、一般的な白い精製された小麦粉は原則として使っておりません。
アレルギーや食べられない食材のある方は、どうぞご遠慮なく、事前にお申しつけ下さい。

アロマの組香について…
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組香とは、いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
ドイツ&日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。

ご利用を心よりお待ち申し上げております☆

大原で藍染め

最近お茶会などの記事ばかりが続きましたが、
Cafe Teoriaは手織カフェ。
もちろん手織も日々やってます☆

好きに好きに自分を解き放つ《さをり》
現代手織のワークショップは、
カレンダー〇印の日にお申し込み下さい☆
cafe485.hatenablog.com
随時受付中です☆
作品のオーダーも承ります。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

自由な現代手織《さをり》。

昨日は、その《さをり》仲間の皆さん方と大原へ♪
大原工房さんに草木染めに行って参りました。

今年3月の「桜」に続き、今回は「藍」です!

藍には、藍建てをして染める方法と、新鮮な生の藍の葉を使う方法があります。今回は生の葉で染める方法。糸は絹です。
大原工房さんの中は色とりどり、草木の豊かな力を感じます。
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今回は藍のほかに、マリーゴールド、茜、くるみなども。
あかねf:id:cafe485:20190702123411j:plain:w200
マリーゴールドはとてもいい香りで、手仕事しつつも、癒されます。
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こちら↓が生の藍で染めた糸です。
f:id:cafe485:20190702123529j:plain:w250いい色が出ました。
f:id:cafe485:20190702123535j:plain:w250満足満足。
藍にくるみとかけると、右のようなニュアンス色に↓
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いつも優しい目の白犬さん…。
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今回もとっても楽しい一日でした!

大原工房さま、
お世話下さった《さをり》スタッフさま、
お仲間の皆さま、
ありがとうございました☆

これからこの糸で織って行くのが楽しみデス!


草木染めの後は、自分のアトリエに戻ってオーガニックなハーブティーでほっと一息。
Cafe Teoriaのハーブティーのお茶会も、どうぞよろしくお願いいたします☆
次回は10月になります。

ヒルデガルトのお茶会
◇ 日時
10月4日(金)①10時~ ②13時~ ③16時~
10月5日(土)①10時~ ②13時~
計5回です。
各回ともの所要時間は約1時間半~2時間程度です。
◇ 内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作り菓子
2.香席 アロマ組香遊び
午前は1.2.午後は2.1.の順となります。
◇ 会費
各回とも3,000円(税込)

  • おきものの方ー300円=2,700円
  • リピータの方ー200円=2,800円
  • おきもの&リピータ様はー500円=2,500円

※ほかの割引チケットとの併用は出来ません。

ぜひ、お誘いあわせの上、お申し込み下さい!
お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)※各席とも7名様までです。
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、cafe485@gmail.com へお願い申し上げます。

当カフェのお菓子について…
f:id:cafe485:20190623180810j:plain:w200:left
ヒルデガルトのお茶会のお菓子は、お客様の人数分だけ、少量、手作りのカフェオリジナル。
素朴で地味なものばかりですが、聖ヒルデガルトのすすめるディンケル(スペルト小麦)、季節のハーブ、スパイスなど、
心と身体にやさしいオーガニック素材を積極的に使い、白砂糖や、一般的な白い精製された小麦粉は原則として使っておりません。
アレルギーや食べられない食材のある方は、どうぞご遠慮なく、事前にお申しつけ下さい。

アロマの組香について…
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組香とは、いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
ドイツ&日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。

ご利用を心よりお待ち申し上げております☆

店主の休日 伽羅と半夏生

建仁寺塔頭両足院、初夏の特別公開中の半夏生の庭にある臨池亭の聞香席にうかがいました。
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臨池亭は半夏生のお庭を眺める特等席。
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教林坊流葭風会早川光菜先生の御手前です。
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梅雨時。
湿度の高い日は「お香日和」。
しっとりと、
伽羅の香りに浸る時間。
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お庭には涼やかな半夏生
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お土産は勿論これ。
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限定販売のお干菓子。
半夏生の宝珠」。
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教林坊流葭風会早川先生の聞香席は、
6/29(土) 30(日)午前10時~午後3時半。
1,000円です。
聞香が初めての方にもやさしくご説明下さいます。

聖ヒルデガルトのお茶会~夏至の会

6月22日、夏至
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京都Cafe Teoriaの《聖ヒルデガルトのお茶会》、
このたびは「夏至の会」でした。
ご参加まことにありがとうございました!


一年のうちで昼が最も長い夏至の日、
アロマの組香は、もちろん《夏至香》!

人にはいわゆる五官の機能がありますが、視覚や聴覚が大脳新皮質と結びついているのに対し、嗅覚は大脳辺縁系という原始的な部位に結びついています。
現代の生活の中、人間は情報の九割近くを視覚から得ていると言われます。そこから理性的判断などが組み立てられています。ほかの感覚は残り一割ということに。中でも嗅覚は常日頃、比較的「意識されない」領域の感覚だと思います。
組香という非日常的な場を通して香りにふれることは、日頃眠っている脳の領域を耕すことにつながります。
夏至には夏至の趣向を楽しみながら、
自分の中に眠る豊かな感性を
あらためて掘り起こして頂けたなら幸いです。


茶菓のテーマも、もちろん夏至
ドイツの夏至にちなんだ趣向でご用意しました。
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ハーブティーは、
ローズマリークランベリーなどのブレンド
セントジョーンズワートブレンド
の2種類、
店主手作りのお菓子は、
ルバーブのシュトロイゼルクーヘン
・ザンドクーヘン
・レモンのゼリー
の3種類です。
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ハーブティーはもちろんオーガニック。
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お菓子は、いずれも白砂糖不使用。甘味料はラカントとはちみつ使用。
ザンドクーヘンは、口にいれるとほろほろ崩れる食感から「砂のケーキ」と名づけられていますが、
当カフェでは小麦粉のかわりに「おから」を使い糖質を限りなく抑えました。
ルバーブクーヘンは、聖ヒルデガルトがすすめるディンケル粉を使いました。


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〇 聖ヨハネの薬草/セントジョンズワートについて
古来、悪霊を祓う薬草として、6月24日の聖ヨハネの日の正午にだけ摘むことが許されていたそうです。この草を編んだ冠には特別な力が宿ると考えられていました。


f:id:cafe485:20190623211718j:plain:w150:leftヨハネ草と名づけられたのは、聖ヨハネの誕生日の頃に花咲くこと、薬効が聖ヨハネのようにパワフルであること、また、押しつぶすと血のように赤い液が出るので、聖ヨハネの血塗られた逸話を連想させたことから、とも言われています。
サロメが見事な舞の褒美として王に聖ヨハネの首を所望したという、あのお話です。


ちなみに、聖ヨハネの薬草は和名セイヨウオトギリソウですが、日本のオトギリソウにも血塗られた伝説があり、不思議な共通点に驚かされます。日本では兄が弟を切る(→オトギリソウとなる)、というお話でした。

古代からその薬効が認められていた聖ヨハネの薬草ですが、残念ながら、聖ヒルデガルトはこの薬草については動物の餌に、としか言及していない、と、ハイデローレ・クルーゲ著『ヒルデガルトのハーブ療法』にあります。
ヒルデガルトのハーブ療法―修道院の薬草90種と症状別アドバイス
敬虔なキリスト教徒であり、当時の先端を行っていた彼女的には、ビフォア・キリスト教的な、古代からつたわる民間療法に余り重きをおかなかったのかも?というのは店主(母)個人の勝手な仮説です(笑
今日のドイツでは、錠剤やタブレットも手軽に入手できます。

ルバーブについて
逆に、聖ヒルデガルト時代にはまだ食用されていなかったのが、ルバーブです。今日の食用は栽培品種で、聖ヒルデガルト時代のドイツの食卓には、残念ながら未だ登場していなかったようです。しかし、ご先祖の近縁種「大黄」の根は、中国では数千年にわたり漢方薬として使われてきました。ルバーブの和名は「食用大黄」。カリウムやカルシウム、ビタミン類、繊維質、アントシアニンなどが豊富な野菜です。
最近日本でも、大きなスーパーやデパ地下などで手に入るようになりました。
ドイツでは夏至までにルバーブを食べると、むこう一年健康に過ごせるというジンクスもあるとのことです。
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〇はちみつについて
夏至の日にはちみつをとると良い、というジンクスの正確な由来は不明です。
夏至の時に草花のパワーがマックスになると信じられて来たこと、その草花から集められた蜜はさらにその力を濃縮したエッセンスだという考え方、また、夏至の太陽の光を集めたような美しい黄金色であること、などから関連付けられたと思われます。
実際、はちみつには糖のほかに、ビタミンB1・B2・B6、葉酸ニコチン酸パントテン酸、ビタミンC、ビタミンK、ビオチン、カリウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛、鉄、銅、マンガン、さらに強い殺菌作用をもつグルコン酸も含まれています。しかも、砂糖と比較すると低カロリーで、エネルギーに変換されやすい点もメリットです。
これからの暑さをのりきるためにも、滋養に満ちたはちみつはお勧めです。
今回のメニューでは、ルバーブのコンポート、ザンドクーヘンに一匙ずつ加え、その分ラカントを控えました。



夏至の日、
夏至ならではの組香遊び、
夏至ならではの薬草、野菜、蜜を摂り、
これからの季節にむけて、ささやかながらも心身の養生になったのでは、と思います。

ご一緒下さった皆さま、真にありがとうございました☆
今回を逃した皆さま、次回のお越しをお待ちしております。

さて、次回ドイツ茶会は、8月夏休みをはさみ、10月の開催になります。
どうかよろしくお願い申し上げます。

◇ 日時
10月4日(金)①10時~ ②13時~ ③16時~
10月5日(土)①10時~ ②13時~
計5回です。
各回ともの所要時間は約1時間半~2時間程度です。

◇ 内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作り菓子
2.香席 アロマ組香遊び
午前は1.2.午後は2.1.の順となります。

◇ 会費
各回とも3,000円(税込)

  • おきものの方ー300円=2,700円
  • リピータの方ー200円=2,800円
  • おきもの&リピータ様はー500円=2,500円

※ほかの割引チケットとの併用は出来ません。

京都の隠れ家カフェで、
心静かに五官をひらき、
日本とドイツの四季にふれるひとときを…。

ぜひ、お誘いあわせの上、お申し込み下さい!

お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)※各席とも7名様までです。
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、cafe485@gmail.com へお願い申し上げます。

当カフェのお菓子について…
f:id:cafe485:20190429095039j:plain:w300 f:id:cafe485:20181202213522j:plain:w100
ヒルデガルトのお茶会のお菓子は、お客様の人数分だけ、少量、手作りのカフェオリジナル。
素朴で地味なものばかりですが、聖ヒルデガルトのすすめるディンケル(スペルト小麦)、季節のハーブ、スパイスなど、
心と身体にやさしいオーガニック素材を積極的に使い、白砂糖や、一般的な白い精製された小麦粉は原則として使っておりません。
アレルギーや食べられない食材のある方は、どうぞご遠慮なく、事前にお申しつけ下さい。

アロマの組香について…
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組香とは、いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
ドイツ&日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。


【随時受付中】

好きに好きに自分を解き放つ《さをり》
現代手織のワークショップは、
カレンダー〇印の日にお申し込み下さい☆
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ご利用を心よりお待ち申し上げております☆

聖ヒルデガルトのお茶会、次回は「夏至の会」

京都Cafe Teoriaの《聖ヒルデガルトのお茶会》、
先月は「復活節の会」へのご参加、真にありがとうございました!
cafe485.hatenablog.com
さて、
次回は6月、
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夏至の会」です。

【ありがとうございます。受付をしめきりました。20190615】
6月21日(金)①10時~受付を〆切りました。
     ②13時~ ③16時~なしとさせて頂きます。
6月22日(土)①10時~ ②13時~ ③16時~受付を〆切りました。
各回の所要時間は約1時間半~2時間程度です。

各回3,000円(税込)
- おきものの方ー300円
- リピータの方ー200円
- おきもの&リピータ様はー500円
※ほかのチケットとの併用は出来ません。

◇内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作り菓子
2.香席 アロマ組香遊び
午前は1.2.午後は2.1.の順となります。

一年のうちで最も昼間の時間が長くなる夏至
日本でも勿論二十四節気の一つですが、日本より緯度の高いヨーロッパでは昼の長さの体感もひとしお。古来、さまざまな行事や祭が行われてきました。
Cafe Teoriaでは、この季節の日独のそれぞれの文化、民俗をご紹介しつつ、ドイツの夏至祭に欠かせない聖ヨハネハーブティーをお楽しみ頂きます。

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Johanniskraut (Hypericum perforatum)セントジョンズワート夏至の日、人々は魔除のため、この聖ヨハネの薬草で花輪を編み、キャンプファイアーを囲んで踊り、一年で最も長い昼を祝いました。さいごにその花輪を火の中や家の屋根の上に投じたといいます。不安解消、心のやすらぎに効果的とされ、今日でもドイツではおなじみのハーブです。



ちなみに、
夏至祭の前夜、
こちら↓は、ドイツではなくフィンランドのお話ですが…、

新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)

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「つむ花のかずは、九つだったかねえ?」「そう、九つよ。そしてね、あんたは、もうひとこともものをいわないってやくそくするのよ。」
スノークのお嬢さんも、野原にお花つみに出ています。この日つむ草花には特別な力が宿ると信じられていたのです。



そして、6月といえば…、

六月八日の森は
コナラやヒノキの青葉の木々に
梅雨の走りの優しい雨が降り注ぎ
緑が滴っている…

rokugatsuyohkanomori.jp
当カフェのアロマ組香ワークショップの精油は、厳選素材のみで丹精こめてつくられた《六月八日の森》ブランドのお品をメインに使っております。


京都の隠れ家カフェで、
心静かに五官をひらき、
日本とドイツの四季にふれるひとときを…。

ぜひ、お誘いあわせの上、お申し込み下さい!

お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)※各席6名様までです。
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、cafe485@gmail.com へお願い申し上げます。

当カフェのお菓子について…
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ヒルデガルトのお茶会のお菓子は、お客様の人数分だけ、少量、手作りのカフェオリジナルです。素朴で地味なものばかりですが、聖ヒルデガルトのすすめるディンケル(スペルト小麦)、季節のハーブ、スパイスなど、心と身体にやさしいオーガニック素材を積極的に使い、白砂糖や、一般的な白い精製された小麦粉は原則として使っておりません。アレルギーや食べられない食材のある方は、どうぞご遠慮なく、事前にお申しつけ下さい。
※参考例:復活節のお菓子と、12月のディンケルのシュトレン

アロマの組香について…
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組香とは、いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
ドイツ&日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。


【随時受付中】

好きに好きに自分を解き放つ《さをり》
現代手織のワークショップは、
カレンダー〇印の日にお申し込み下さい☆
cafe485.hatenablog.com

ご利用を心よりお待ち申し上げております☆

復活節のお茶会、ありがとうございました☆

f:id:cafe485:20100516094447j:plain:w200:leftCafe Teoriaの聖ヒルデガルトのお茶会、
今月の「復活節の会」も
おかげさまで
大変楽しく終えることが出来ました。

真にありがとうございました☆


復活の主日春分後の満月の次の日曜。
今年は4月21日でした。
以後8日間はドイツではOsteroktavとも呼ばれるお祝いの期間です。

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ドイツ製の焼き型で焼いたマンデルクーヘン。卵を抱えたうさぎは復活祭の定番デザイン。新たな生命、多産、豊穣などの象徴とされています。

日本ではおりしも令和の時代に入る直前、
自然に目をうつしても、
さまざまな生命、ものごとが、
新しい息吹、新しい旅の始まりを感じさせる
春爛漫のこの時期に、
ここ隠れ家Cafeにて、
静かな森の香りの組香と、
心と身体にやさしいハーブティーとクーヘンで、
ささやかな祝席をもつことができました。
心より御礼申し上げます。

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今回のお菓子はマンデルクーヘン(こちらは小羊型)とココアスパイスクーヘン、すみれ色のムース、ディンケルクッキーと復活祭の小さなボンボン。ハーブティー四旬節明けにふさわしい「ヒルデガルトのファステンテー」と、ずばりご復活の喜びに満ちた「イースターサプライズ」の2種類をご用意しました。
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森Wenzel明華先生のドイツ土産☆復活祭のハーブティーです♪
そして今回のアロマのワークショップは、
今回かぎり!
「令和香」をご用意致しました。
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于時
初春令月
氣淑風和
梅披鏡前之粉
蘭薫珮後之香

「春」「風」「梅」「蘭」の4つの香を聞いて頂いた後、この中から3つをお出しします。出てこなかった1つは何でしょう?そのままをお答え頂くのではつまらないので、例えば、「春」が無かったら「夏ちかし」、「風」がなければ「なぐ」や「しづか」、「梅」の花が無くなっていたなら「みどり」などなど、もしよろしければ和歌や詩などでお答え下さっても、とお願いいたしましたら、
なんと、
大変独創的なお答えが!
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そのココロは、
「蘭」ちゃんがいない!
(平成どころか、昭和の人間にしかわからない!)
おみごと「叶」となりました。
楽しい時間をありがとうございました☆

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お茶会のティーコージーのアクセントは店主母娘の手織布です。


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さて、店主母娘がドイツで学んで参りましたことを生かし、
昨秋リニューアルスタートいたしました「聖ヒルデガルトのお茶会」

おかげさまで、
9月「小さなお茶会」、
11月「万聖節の会」、
12月「待降節の会」、
2月「立春の会」、
そして、今回の
4月「復活節の会」と回を重ねて参りました。

四季折々、京都とドイツの時候、文化のお話とあわせて、心と身体にやさしいドイツのハーブティーと手づくりクーヘン、そして森の香りのアロマを聞く時間を、ゆったりとお楽しみ頂きます。

次回の聖ヒルデガルトのお茶会は
6月「夏至の会」。
日時決まり次第webにUp致します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

京都Cafe Teoriaの
ヒルデガルトのお茶会
会費 3,000円
【おきもの割】おきもので御参加の方は1割引きの2,700円とさせて頂きます。
【NEW!リピータ割】リピータ様は200円引きの2,800円とさせて頂きます。
【おきもの&リピータ】様は2,500円となります
場所 Cafe Teoria
 CAFE TEORIA - Google マイマップ
内容
1.茶席 ドイツのハーブティーと手作りのクーヘン
2.香席 精油を使った組香遊び
※ 午前のお席は、1,2の順、午後のお席は、2,1の順にお楽しみ頂きます。

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組香とは、
いくつかの香りを聞き※香りをあてる香道の遊戯です。
(※香道では香りを「かぐ」のではなく「聞く」と申します。)
敷居が高いイメージの香道ですが、当カフェでは、
香木のかわりに良質のアロマ精油を用い、
和室で正座するかわりにテーブルの椅子席で、
と、どなたにもカジュアルにお楽しみ頂ける工夫を致しました。
組香では、単に香りをあてて遊ぶだけではなく、
四季折々、ゆかりの二十四節気七十二候や古典文学など、
ドイツ&日本文化をご紹介しながらご一緒に鑑賞致します。
自然を愛で、
自然と共に生きた
いにしえ人の心に思いをはせつつ、
「ドイツ×京都」を味わって頂けましたら幸いです。

お申し込みは、
・ ご希望日時
・ お申し込みの方の氏名(ご同伴の方の氏名)
・ 連絡先(当方からの返信を受信できる設定のアドレスでお願い致します)
を明記のうえ、cafe485@gmail.com へお願い申し上げます。

アロマ
精油は、厳選素材のみで丹精こめてつくられた「六月八日の森」ブランドのお品を主に使っております。
rokugatsuyohkanomori.jp

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