Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

芸術の秋!――手織の可能性

沢山のさまざまな作品にふれることが出来、
沢山の作家さん手織関係の方々とお話することが出来た
充実の10月でした!


まずは、
夏のピースウィーヴに参加した手織が「記録写真集」とともに帰宅。
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ページからピースウィーヴの熱が伝わって来ます。
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大変お世話になり、ありがとうございました。

テオリアの手織、ピースウィーヴ後も大阪で展示して下さっていました。感謝です。



さて、
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余りにも圧倒的な作品群、個性の数々!
次々に手に取って、試着もできて、それは贅沢な時間でした。

なのに、

気づいたら画像を全く撮って来ませんでした(圧倒されすぎて!?…トホホ
残念。



こちらはゆっくり拝見し、画像撮影して参りました。
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テキスタイルの素材としての面白さ、


用の美、着るアートとしての手織
そして、
純粋に鑑賞するファインアートとしての織


お喋りな糸
寡黙な糸


手織のさまざまな可能性にふれることが出来た10月でした☆