Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

これからのカフェ・ゼミいろいろ

〇 藤本孝一「書物の話―本の見かた、つくりかた」
毎月第3日曜日午後1時半〜3時
茶菓代込参加費1000円
おとくなチケット6枚5000円(ほかのゼミにもご利用いただけます。)

〇 【特別ゼミ】竹内洋「教養ある公共知識人の具現者J・S・ミル」
8月25日(木)

大学教育について (岩波文庫)

大学教育について (岩波文庫)

17時よりゼミ(竹内洋先生のお話の後、ゼミ生によるディスカッション)
19時より懇親会
ゼミのみの参加者・茶菓代込参加費1000円、チケット利用可。
懇親会 3000円 ゼミと懇親会に参加する場合はゼミ参加費不要。
★参加条件★
事前にJ.S.ミル著『大学教育について』(岩波文庫)の本文と竹内洋「解説」を読んでくること。
予約制。

〇 【合評会】福間良明氏新刊『焦土の記憶 沖縄・広島・長崎に映る戦後』

焦土の記憶

焦土の記憶

9月11日(日)16時より
コメンテーター 山口 誠(関西大学准教授)
参加者 福間 良明(立命館大学准教授)
    佐藤 卓己(京都大学准教授)
★参加条件★
事前に『焦土の記憶』(新曜社)を読んでおくこと。
予約制。

〇 川上千枝「水の恵みと日本文化―カフェでお茶を」
9月14日(水)14〜16時
11月16日(水)14〜16時
1月18日(水)14〜16時
茶菓代込参加費3000円、おとくなチケット4枚10000円
1000円チケット3枚のご利用も可。

〇 上念省三「とりあえず、芸術閑談―関西のおもしろいこととか」
次回日時未定。現在準備中です。