Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

草木萠動 そうもくめばえいずる

七十二候の雨水(うすい)も末候、
いよいよ草木萌えいずる頃となりました。


白侘助は散りましたが、アトリエ奥の紅椿はまだまだ蕾をたくさんつけています。


京都では、二十四節気の雨水の候にお雛さんを出す習いがあり、

わがCafe Teoriaでも先週から飾り始めました。



入口の梅もまだまだ頑張ってます。


洛中のあちこちから聞こえてくる花だよりが嬉しい季節、

春色の糸、入荷しました。


旧暦弥生の頃には御所の桃も開くことでしょう。

お雛さま、旧暦弥生の頃まで飾って置く予定です。会いに来て下さいね♪


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