梅雨に入り、
夏至がすぎ、
京都が
いかにも京都らしい季節に入りました。
この時期ならではの楽しみのひとつ。
まだ涼しい朝のうちに、人けの少ないお寺の、水辺などを歩くこと。
ちょっと足を伸ばして、
両足院さんの半夏生も見て参りました。
半夏生を見たら、
はずせないのは、
眼にも、
舌にも、
嬉しいこのお菓子。
四季折々、
その時期ならではの
「とっておき」に満ちた都。
美しさを満喫したら、
今度は自分だけの「とっておき」の時間。
坪庭の横、
ステンドグラスの下に
織機を置いて、
色も
模様も、
心のままに、
思い思いに
手織を楽しむ。
さをり織は「自由な現代アート」です☆
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