Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

開店一周年を迎えました!

6月24日、Cafe-Intellektuellen Kyotoは満一歳となりました。
開店一周年記念として6月24日より一か月間、個人でご利用下さいます全てのお客様に、以下のとおり心ばかりの特別サーヴィスを申し上げます。
どうぞご利用下さいませ。

喫茶・お食事・お飲み物 すべて
1割引き
&お一人様に一袋ずつ「プチ木の葉のサブレ5枚入り」プレゼント

カフェゼミ、研究会等の定期的ご利用を除き、個人様でのご利用の回に限ります。
ご予約お待ち申し上げております。


「プチ木の葉のサブレ」は、標高1040mにある菓子工房 sweets きすみれが腕によりをかけた「木の葉のサブレ」を当カフェ用に一口サイズに特製、直送されたお菓子です。


川端康成をして「ほんとうに美しい夢の国がここに浮かんだ」
と言わしめた(『波千鳥』)、大分県飯田高原
菓子工房 sweets きすみれはその高原で日々誠実に真面目なお菓子を作っています。
その代表が、モンドセレクション金賞受賞、厳選素材でひとつひとつ手作りの
木の葉のサブレ

厳選素材、
無添加
手づくりにこだわった、
まじりけなしの美味しさ!

美味しいだけでなく、
身体にやさしく、
癒しとなる、
ほんものの味!


Cafe-Intellektuellen Kyotoでは、昨年6月24日のオープン記念といたしまして「湧水のお茶とお菓子」を特別無料サーヴィスさせていただいておりました。

カフェ特選のお菓子として大活躍してくれました「木の葉のサブレ」。中には、「このサブレを食べに来ました」と言って下さるリピーター様もあり、多くの方のお褒めにあずかることができました♪


ご好評をうけ、その後も当Cafeでは「プチ」サブレとして、ポットサーヴィスのおともに活躍中です。
美味しさそのまま、ひとくちサイズの「小さな木の葉のサブレ」。


Cafe-Intellektuellen Kyoto特選の
夏目漱石先生の珈琲
森鷗外先生の珈琲
と並んで、
川端康成先生の愛した高原から直送のサブレ
を、どうぞご贔屓に。


今後とも、
ゆっくり、本物を味わっていただくための場として、
本物の味わいのわかるお客様にふさわしい場として、
Cafe-Intellektuellen Kyotoはつとめて参ります。


満一歳になりましたCafeも何卒よろしくお願い申し上げます。

きすみれのお菓子は、ネットでもお買い求めいただけます☆
http://www.route11.net/

上の画像2枚はhttp://www.route11.net/から一部お借りしました。