Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

10月のCafe-Intellektuellen

10月になりました。
金木犀木星が馥郁たる香を放っています。


今月のCafe-Intellektuellen Kyotoは、毎月恒例の第3日曜午後の「書物の話」―別名、怒涛の古文書ゼミ―のほか、下旬には特別ゼミを企画しています。ご期待下さい。
↓詳細は追ってUp致します。
10月のカフェ・ゼミ


さて、先月より登場の「小さな木の葉のサブレ」。
ポットサーヴィスのお飲み物にひとひら添えさせて頂いておりますが、「大きな木の葉」同様のご好評、まことにありがとうございます。当カフェ特選のほんもののお味を、引き続きご堪能下さい。
また、
大きなお菓子としましては、
おなじみドイツ風ケーゼクーヘンのほか、
たとえば
などなど・・・、
おりおりに旬のきまぐれクーヘンが登場します。
何があるかはその日のボードをご覧ください。
ほぼその週の限定になりますので、是非お試しくださいませ。



お食事、ご宴会のご予約も承ります。
  
ちなみに、10月はドイツでは言わずと知れた
「十月祭」ビールのお祭りの季節でもあります。


食欲の秋!
学問の秋!


ご利用心よりお待ち申し上げます。