Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

Cafe-Intellektuellen Kyotoの味(4)

◇↓2011年の記録です。2017年現在お取り扱いはございません◇


お待たせしました!?


すでにご好評いただいております

昴珈琲さま謹製
「漱石先生の珈琲」
に加えて、このたび

「鴎外先生の珈琲」も入荷致します。


漱石先生」同様、
当カフェ用に昴珈琲店社長さま自らが焙煎、
特別にペットボトル詰めしていただいた
「鴎外先生の珈琲」
Cafe-Intellektuellen Kyoto Vr.
です。


Cafe-Intellektuellen Kyotoのコンセプトにぴったりのユニークなブレンドとして、
漱石先生」同様 どうかご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。


漱石先生の珈琲」は
香り高くさっぱりした甘口で
「ミルクもお砂糖もいれなくてもそのまま美味しい」
「今の季節にぴったりかも」
とのお声を頂いておりましたが、
一方、
「鴎外先生の珈琲」は
苦味とコクの独逸風珈琲です。


漱石先生鴎外先生
苦味・・・・・★・甘味苦味・・★・・・・甘味
コク・・・・・★・さっぱりコク・・・★・・・さっぱり
若き日の森林太郎が歩いた 伯林ウンテル・デン・リンデンに思いを馳せつつ Cafe-Intellektuellen Kyotoで 「深みと真摯な味わい」の独逸珈琲を 是非一度ご笑味下さいませ! ※ 表の味覚の指標は、昴珈琲店さんの説明フライヤーをもとに作成しました。 ※ 参考画像は、昴珈琲店漱石先生の珈琲」「鴎外先生の珈琲」の市販Vr.のパッケージのラベルです。