Cafe-Intellektuellen Kyotoは
当カフェならではの
珈琲もお食事もご用意いたします
が、
一番のおすすめが、カフェ・ゼミです☆
まずは3つのカフェ・ゼミが
7月より始まります。
カジュアルなカフェならではの楽しい学びを
是非、ご体験下さいませ!
とりあえず、芸術閑談―関西のおもしろいこととか―
ナビゲーター:上念 省三(じょうねん しょうぞう)
近畿大学、神戸学院大学非常勤講師。ダンスの時間プロジェクト代表。
ダンス、演劇、美術、音楽・・・
関西はいろいろなおもしろいことでいっぱい。
今、関西でふれることができる文化や芸術について、
「見る専門家」を囲んで気軽な会話を楽しんでみませんか。第1回スペシャル 7月16日(土)
「ゴッホの眼の中の浮世絵」
カフェご近所の「相国寺承天閣美術館」で、美術展を鑑賞した後、
カフェでアフター・トークを楽しみましょう。
詳しくは⇒第1回芸術閑談をクリックしてご覧ください。受講料無料。カフェにてワンオーダー1,000円〜をお願い申し上げます。
書物の話―本の見かた、つくりかた―
講師:藤本 孝一
龍谷大学客員教授。文化庁主任文化財調査官を経て、現在、冷泉家時雨亭文庫調査主任、真言宗善通寺派大本山随心院文化顧問。書物を手にする悦び。紙の手触り。墨の匂い。その重み。
書物は読むものである以前に「モノ」でもある。
この当たり前の原点に立ち続け、
書物に対してあえて「読解」ではなく、
客観的「観察」というアプローチを貫いてきた
古文書研究第一人者による、
ざっくばらんな雑談ゼミです。
古い本に関心のある方はもちろん、
本は「読解」が専らという方にこそお勧めします。
参加者自ら巻子本を実際につくる製本体験も予定しています。毎月第3日曜日13時半〜15時
初回 7月17日
受講料 1回1,000円(茶菓つき) 6回分チケット5,000円
毎回先着30名様まで。ご予約下さい。
水の恵みと日本文化―カフェでお茶を―
講師:川上 千枝 (千枝) 江戸千家茶道教授
案内役:佐藤八寿子 Kollegium Kyoto代表、京都女子大学等非常勤講師Cafe全体をひとつの茶室ととらえ、
和みの空間とする新しい試みです。
ただ素直なおもてなしの心でお茶をさしあげます。
・・・正座は苦手、お作法もよく知らないけれど、和の心を体験してみたいという方も、どうぞお気軽にご参加下さい。① 7月24日(日)13〜15時
② 9月14日(水)14〜16時
③ 11月16日(水)14〜16時
④ 1月18日(水)14〜16時
(②回目の日が、6月26日までの配布資料の「21日」から新たに「14日」へと、変更となっております。ご注意ください。)
受講料 1回3,000円(お抹茶、お菓子つき)4回分チケット10,000円
毎回先着20名様まで。ご予約下さい。
いずれも、ご予約、お問い合わせは、
cafe485@gmail.com]まで。
今後も色々とユニークな企画を展開して参りますので、
どうかご期待下さい。
7月16日(土)
7月23日(土)
7月24日(日)
カフェ・ゼミおよびイベントのため、通常の喫茶営業はお休みとなります。