Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

只今修行中@先達に教えを乞う

尊敬するシェフに、Cafeについてアドヴァイスを頂く。ベテラン・シェフでもあるシャルキュトリー・オーナーは生粋の京都人。その言葉には流石幾重もの含蓄がある。
アラン・デュカスにも認められたというヴルストの作り手が、気軽にわが家までご足労下さったことに、改めて恐縮。我ながら虞を知らぬものの強さを実感(笑)。本当にありがとうございました。
京都でも通人の間ではよく知られたシェフの手作りのテリーヌ、アウフシュニットは、わがカフェの主戦力になる予定です。乞うご期待。