Teoriaは、ギリシア語で「観想、観照」のこと。
 知る喜び 色の楽しみ
 縦糸と横糸が出会い 新たな布が生まれる驚き
京都の小さな文化サロンで、  Teoriaの時間をお楽しみ下さい。

2012-06-24から1日間の記事一覧

開店一周年を迎えました!

6月24日、Cafe-Intellektuellen Kyotoは満一歳となりました。 開店一周年記念として6月24日より一か月間、個人でご利用下さいます全てのお客様に、以下のとおり心ばかりの特別サーヴィスを申し上げます。 どうぞご利用下さいませ。 喫茶・お食事・お飲み物 …

6月のハーブ

ラベンダー ミント ベルベットのような大きな葉はマーレイン (昔ローマの戦士がサンダルのクッションにしたとか) 乾燥した葉はほだぎ ふんわりと若い、色づく前の紫陽花 先に頂戴したグミは唐グミ 小さい草は姫小判草 とのことです。 ちょうど夏至の日に大…

装飾料紙拝見@藤本孝一先生の文化財ゼミ

藤本孝一先生のカフェゼミにて、装飾料紙を拝見。 先生が袋から色とりどりの料紙を出して下さった時には思わず全員歓声をあげ、「さあ手に取ってごらんなさい」と言って下さってからは、息をのみ言葉をうしなうほどの美しさでした。そのすばらしさの何分の一…

カフェゼミへのお誘い

Cafe-Intellektuellen Kyotoより、カフェゼミへのお誘いです。 今年度も魅力たっぷりのカフェゼミが揃いました。 どうぞお気軽にご参加下さい。 毎月第ニまたは第三日曜日13:30〜 佐藤卓己「論壇時評ing」 参加費 1000円(茶菓つき)現代史のリテラシー――書…